集合住宅向け 水道量安否みまもり装置
CLASi(クラシ)
特許第5909832号 「安否監視機能を有する水道量集中検針装置」登録済
みまもり装置『CLASi(クラシ)』は、水道使用量の計測により、安否や漏水を見守ります。
集合住宅向け 水道使用による安否見守り装置
水の使用で居住者様を見守り、物件価値を向上させます
重要な社会問題の1つ、「孤独死」
現在、1日に約12名の方が、死後17日以上経過して発見されています。
『CLASi(クラシ)』は、共用部に設置される水道メーターを利用し、水道使用量の計測により、居住者様の安否を見守ります。
共用部に導入して頂けるため、集合住宅オーナー様のご判断により設置が可能です。
見守り通報機能
水道の継続未使用および一定放出が検出されると、該当住戸のメールアドレスと管理者様へ、通報メールを送信します。
メール通報機能は送信時間帯をご指定でき、業務時間内のみ通報することも可能です。
短時間検出機能
過去の水道使用状況と現在の水道使用状況を比較して、予備の注意通報を行います。
この機能により、最短で3時間での通報を行うことが可能となります。
留守モード機能
留守モードにより、居住者様がご不在時の通報を停止します。
見守り通報時に、居住者ご本人・ご親族からのメール返信により、留守状態となります。
留守モードは、水道使用の再開により、自動解除されます。